プレゼンテーション
内容
プレゼンテーションでは、
下記の内容を資料にまとめて説明してください。
- 設計・製作した信号処理システムについて
- 目的 (何をするシステムを作ったのか)
- 動作原理
- システムの構成
処理の流れ、あるいは、ブロック図など。
- 評価結果
- 考察
うまく動いたか?
うまくいかなかった場合、それは何故か。どうすればうまくいきそうか。
完成できなかった場合、どこまではできたのか。どこが障害になったのか。
- システムの実演
動作するところまでこぎつけた場合は、実際に動作させてください。
- この実験を通して特に工夫した点
- この実験で自分が得たもの
- 感想, 要望, 苦情など (あれば)
また、下記の内容をA4用紙1枚にまとめたものを提出してください。
- 氏名
- 作成したシステム名
- 使ったマシン (例えば PC01)
- ファイルの置き場所 (例えば
C:\usr\1234abcd\
)
- ソースファイル一覧
(例えば
main.c
, subr.c
とdefs.h
)
- コンパイル方法 (例えば
mk main
)
- DSP用プログラムのファイル名 (例えば
main.21k
)
- 実行方法 (例えば
run main
)
- プレゼンテーション資料の置き場所
(実験室のPCにある場合。例えば
C:\usr\1234abcd\ohp.txt
)
- 感想, 要望, 苦情などで、発表しなかったもの (あれば)
場所と装置
電情棟202号室で行います。
紙に書いたものを投影できる装置 (カメラ付液晶プロジェクタ) を使います。
普通の紙に書いておけば投影できます。
大学の設備でプレゼンテーション資料作成に利用できるもの
- 電情棟202号室のパソコン
以下のソフトウェアが利用できます。
- Microsoft Office2000 (PowerPoint, Word, Exel, etc.)
- Molip Draw 2
(フリーのドローソフト)
- 学科のワークステーション
(電情棟に入ることができれば、いつでも使えます)
-
総合情報処理センタ小立野分室のパソコン
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(作成: 2000年10月19日, 最終更新: 2001年10月5日)