3-12 DSPを用いた信号処理
注意
このテキストでは、画像ファイルとしてPNG形式も使用しています。
古いWWWブラウザ (例えばNetscape Navigatorのver. 3) では表示できません。
新しいもの (例えばNetscape NavigatorやCommunicatorのver. 4以降)
ならば表示できます。
このため、学科WSのnetscape
コマンド (ver. 3.04)
では表示できません。
netscape4
(ver. 4.61) を使えば表示できます。
実験テキスト
- 目的
- 注意
- DSP入門
- ディジタルシグナルプロセッサ (DSP) とは?
- SHARC DSP
- SHARC Ez-Kit Lite DSPボード
- DSPを使ってみよう
- 測定器との接続
- パソコンとの接続
-
Ez-SHARCプログラムの起動
- デモプログラムの実行
-
- C言語によるDSPプログラミング
- C言語入門
- DSP向け拡張仕様
- 入出力ライブラリ
- 最も簡単なプログラム
- 信号処理ライブラリ
- PC用DSP制御ライブラリ
- 制限事項
-
- プログラムのコンパイルと実行
- 準備
-
DSPプログラムのコンパイル (入門編)
-
Ez-SHARCによるプログラムの実行
-
MS-DOSプロンプトからのプログラムの実行
-
- ディジタル信号処理の基礎実験
- A/D変換とD/A変換
- エイリアシング
- 簡単なフィルタ
- 音像定位
- ステレオ信号の操作
- 簡単な非線形信号処理
-
- 信号処理システムの設計・製作・評価
- 信号処理システムの例
-
- プレゼンテーション
- プレゼンテーションについて
-
参考資料
(作成: 2000年9月21日, 最終更新: 2000年11月28日)